生活費の足しにキャッシングをした主婦が、返済をしようとしたが・・・

毎月一定の金額を返済し続けても、利息が高いと返済したお金の大部分は利息に取られてなかなか借金が減りません。

もっと返済のペースを早くして借金を完済させようとして、生活費を切り詰めた末にご相談に訪れた香川・高松のご家族のケースをご紹介します。

 

そのご夫婦は、夫が不況のため給与を減額され、生活費の不足分を妻が夫に内緒でこっそりキャッシングして穴埋めしていました。

返済日が来ると、別の消費者金融からお金を借りるという生活を続けた結果、借金の総額は80万円に膨れ上がりました。

 

なんとか返済日にきちんとお金を返そうとして妻が行なったのが、徹底的に生活費を切り詰めることです。

肉や魚を買うのは月に数回、新しい服を買わずに美容院に行くのもやめました。

身なりにかまわなくなった妻は、外出するのが嫌になり、家に閉じこもりがちになりました。

 

夫は妻が多重債務に苦しんでいるとは知らず、節約に徹して生活費を減らしているとばかり思っていましたが、消費者金融から督促状が届いてようやく妻に借金があることを知りました

 

妻が多重債務に陥っていることを知った夫は、すぐに夫婦で香川・高松の弁護士事務所を訪れて債務整理について相談しました。

その結果、すべての借金に発生している過払いを請求し、残っている借金と貸金業者に払い過ぎていたお金を相殺すると、借金の残りはわずか10万円だけになると判明しました。

 

ご夫婦は、残りの借金10万円を毎月きちんと返済しています。

もう借金の完済まであとわずかで、その先には借金ゼロの明るい生活が待っています。

 

やみくもに生活費を切り詰めるだけでなく、借金を返し続ける前に過払いについて調べることが生活の立て直しにいかに有効かという事例です。

 

 

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