債務整理で借金の完済をするめどを立てたいが、債務整理には幾らお金が必要ですか?

ご質問:

債務整理をして借金の完済をするめどを立てたいのですが、債務整理にはどのくらいお金がかかりますか?

 

 

弁護士からの回答:

債務整理の方法によって費用が変わります。

債務整理には、任意整理、特定調停、民事再生(個人再生手続)、自己破産と4つの種類があります。

 

◇任意整理

債権者との話し合いで借金を減らしてもらうように交渉するので、裁判費用がかからない安上がりな債務整理の方法です。

 

◇個人再生手続き

印紙代と切手代の他に、個人再生委員への報酬や官報公告費用などに充てる余納金などが必要になります。個人再生委員への報酬は15万~25万円と高額です。

 

◇特定調停

裁判になるので印紙代や切手代が必要ですが、金額はそれほど多くありません。

 

◇自己破産

債務者に換価するほどの財産がない場合は同時廃止となり、余納金が1万~3万円程度必要になります。その他、印紙代と切手代が必要です。

 

このように、最も費用をかけずに債務整理をしたいという場合は任意整理が最も安上がりです。

任意整理を行う場合は、借金の内容を見直すことになるので過払いがあるかどうかを確認する良い機会です。

 

過払いが発生していれば、任意整理と同時に過払いの返還請求ができるので、借金の圧縮効果がより高くなります。

 

過払いのご相談は、香川・高松の当事務所まで。家族に内緒で、過払いも可能です。

 

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