債務整理で完済する

債務整理で借金を完済しようかと考えているけれど、

「そもそも債務整理って何をするのだろうか・・・」

「債務整理で借金を完済した後で何か悪影響はないだろうか・・・」

と不安をお持ちではないでしょうか。

 

債務整理がどのようなものなのか、そして、債務整理で借金を完済すると悪影響があるのかを簡単にご説明いたします。

まず、債務整理は、以下の2つのステップで法律的に借金の整理を行ないます。

 

ステップ1 借金の元金を減らすことが出来る

現在請求されている借金には、金利がかかっています。その金利のうち、法的に正しい金利をこえる部分を減額することが出来ます。

なぜ、実際の金利が法的に正しい金利をこえることが起こりうるかと言うと、過去に金融業者が、法律で定められた金利である18%をこえた金利を設定していることが多かったためです。

この18%の金利を超えて金融業者が取りすぎた利息は、借金の元金の返済に充てられます。

この様にして、借金の元金を減らすことが出来ます。

 

ステップ2 無利息で、およそ3年の分割払いに出来る

ステップ1の様にして借金を減額した後、今度は返済の分割払いの計画を立てます。

例えば、債務整理の結果、借金の残金を20万円まで減額できたとすると、その借金の返済計画として3年間36回払いで毎月6000円の計画が考えられます。

借金の返済計画ではこのように無理のない計画を組んでいきます。

また、このような返済計画の中では無利息で返済を行なって行く事が出来ます。

 

このように債務整理によって債務者は有利な条件で返済できますが、この方法にはリスクも伴います。

それは債務者本人にとって不利な信用情報が残ってしまうということです。このような情報が残ると、新たに借金をする場合に不利になります。

例えば、新たにサラ金による借金が出来なくなることやクレジットカードを作れなくなること、銀行からお金を借りることができなくなります。

銀行からお金を借りることが出来ないので、住宅ローンを組む事も難しくなります。

また、現在所有しているクレジットカードでのキャッシングや買い物ができなくなります。このような状態は債務整理をしたことが信用情報に載る5年間を過ぎれば解消されます。

 

信用情報に債務整理の履歴が残ってしまう事は、一見自分にとって悪い事ばかりに感じるかもしれません。

しかし、自分が借金をしてしまった事実に対して本当に深く反省をしており、もう二度と借金をしたくないと考えている人にとっては、借金をすることが出来ない状況も自分にとって良い状況だと考える事が出来ます。

 

また、債務整理を行なっても、必ず信用情報に債務整理の記録が残る訳ではありません。

あなたの借金の状況によって、信用情報に記録が残るかどうかが決まります。

もし、自分の場合に債務整理の記録が残るかが気になる方は、債務整理で借金を完済する前に、あなたの債務の状況を一度ご相談下さい。

過払い請求2100件の経験を元に、あなたの状況を分析し、お答えいたします。まずは香川・高松の当事務所までご連絡ください。

 

 

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