完済する為に借換えを利用するなら、どんな消費者金融を選べばよいか

借金の借り先を金利で選ぶ

現在の借金の金利が25%や27%など18%よりも高い金利になっている場合、金利を18%以下に設定している金融業者を選ぶことが大切です。

モビットやアットローンなどの合法サラ金と呼ばれる消費者金融は、金利を18%以下に設定しています。

合法サラ金で借り換えをした場合、今よりも金利を大きく下げることができるのでとても魅力的な選択肢と言えるでしょう。

 

借金を借りるなら銀行?サラ金?

どこで借り換えをするかを考えるとき、金利だけでなく心理面の影響も考える必要があります。

借金の借り先の候補としてサラ金と銀行の二つが考えられますが、この二つには大きな違いがあります。

 

両社の差は、一言でいえば「督促の厳しさ」です。

 

サラ金から借金をした場合でも暴力的な督促をするという訳ではないのですが、返済期限を一分でも過ぎるとすぐに電話がかかってきます。

サラ金をサラ金たらしめているものは、このような督促の速さに代表される「素早さ」なのです。

 

これに比べると銀行系から借金をした場合は非常にゆったりとしています。

返済期限に間に合わなかった場合、一週間後に「ひょっとして返済をお忘れでないですか。」といった丁寧な督促の手紙が来るぐらいです。

銀行はサラ金業者よりも督促が穏やかなので、銀行で借りることができるのなら、銀行から借りた方が心を楽にすることができます。

 

闇金の恐ろしさ

借金の借り換えの際に絶対に選んではいけないのがヤミ金です。

ヤミ金とは法外な金利で貸し付けを行う業者のことを指し、主な特徴として携帯電話の電話番号や口座のみを伝えて住所や本名は全く教えてくれないということがあります。

ヤミ金の金利は消費者金融と比べても非常に高く、悪質な業者になると10日で30%もの利息を請求してくるものもあります。

 

しかし、ヤミ金で怖いのは金利だけではありません。

ヤミ金の一番の恐ろしさは、一言でいうと「法律に縛られない行動をする」というところにあります。

違法な金利で貸し付けるのはもちろんですが、一日に何十回も電話を掛ける、家や職場にまで来て「借金を返せ」と喚き散らすなどの人権を無視した行動をよくします。

 

最高裁は「法外な金利で貸し付けられた場合、元本を含めて一切の返済義務はない」との判決を下しているので法律上はこちらが有利なのですが、闇金は法律を無視することがほとんどです。

弁護士が介入してもあきらめることはまずありません。

 

警察の協力の下、ヤミ金と手を切ることも可能ですが、今度は借金をした際に伝えてある親族の元に取り立てに向かってしまいます。

自分は手を切ることができても周囲に多大な迷惑をかけてしまうので、どう転んでもヤミ金は恐ろしい存在と言えるでしょう。

 

以上のことからわかるように、ヤミ金で借金をする事は絶対に避けるべきなのです。

 

在の出資法では20%以上が違法なので、20%を超える業者は全てヤミ金です。

そのような業者は絶対に選ばないようにしましょう。

 

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