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利息の低い方の借金完済を優先した為に、なかなか借金が減らなくなり・・

2013-02-28

借金を完済するためには、利息について理解することが重要です。

金融機関からお金を借りている方は、ご自分が何パーセントの利息でお金を借りているか把握しておられますか?

 

なぜ利息を把握することが大事かと言いますと、利息がほんのわずかに違うだけでも、借金を完済するまでに支払うお金は何十万円も差が出てくる可能性があるからです。

利息についてしっかり考えずに借金の完済をしようとして、つまづいた男性の事例を紹介します。

 

その男性は、香川・高松で消費者金融のキャッシングとオートローン(車のローン)を利用していました。

彼は、婚約をしたので結婚前に一方の借金を完済しようと思いました。

 

オートローンの利息の方が消費者金融より低かったのですが、彼が先に完済したのはオートローンでした。

オートローンをすべて払うと、本当に自分の自動車になった気分がすると思ったからです。

 

彼は、貯金をはたいてオートローンを完済してから結婚しました。

 

これが借金完済の大きな妨げとなりました。

 

消費者金融のキャッシングは、毎月きちんと返済していてもそのほとんどが利息に消えていくので、なかなか元金が減らないのです。

 

結局、その男性は消費者金融にしている借金を完済できないまま結婚して、妻に消費者金融を利用していることがばれてしまいました。

 

彼が消費者金融に10年以上返済を続けていることを知った妻は、インターネットで香川・高松の当法律事務所を見つけて下さり、無料相談の連絡を頂きました。

その結果、過払いが発生していることが判明し、さらに残債より過払いの方が多いため、過払いを請求を行ない、借金を完済できたのです。

 

利息が高い借金の返済を優先することが、借金完済の基本です。

 

 

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生活費の足しにキャッシングをした主婦が、返済をしようとしたが・・・

2013-02-25

毎月一定の金額を返済し続けても、利息が高いと返済したお金の大部分は利息に取られてなかなか借金が減りません。

もっと返済のペースを早くして借金を完済させようとして、生活費を切り詰めた末にご相談に訪れた香川・高松のご家族のケースをご紹介します。

 

そのご夫婦は、夫が不況のため給与を減額され、生活費の不足分を妻が夫に内緒でこっそりキャッシングして穴埋めしていました。

返済日が来ると、別の消費者金融からお金を借りるという生活を続けた結果、借金の総額は80万円に膨れ上がりました。

 

なんとか返済日にきちんとお金を返そうとして妻が行なったのが、徹底的に生活費を切り詰めることです。

肉や魚を買うのは月に数回、新しい服を買わずに美容院に行くのもやめました。

身なりにかまわなくなった妻は、外出するのが嫌になり、家に閉じこもりがちになりました。

 

夫は妻が多重債務に苦しんでいるとは知らず、節約に徹して生活費を減らしているとばかり思っていましたが、消費者金融から督促状が届いてようやく妻に借金があることを知りました

 

妻が多重債務に陥っていることを知った夫は、すぐに夫婦で香川・高松の弁護士事務所を訪れて債務整理について相談しました。

その結果、すべての借金に発生している過払いを請求し、残っている借金と貸金業者に払い過ぎていたお金を相殺すると、借金の残りはわずか10万円だけになると判明しました。

 

ご夫婦は、残りの借金10万円を毎月きちんと返済しています。

もう借金の完済まであとわずかで、その先には借金ゼロの明るい生活が待っています。

 

やみくもに生活費を切り詰めるだけでなく、借金を返し続ける前に過払いについて調べることが生活の立て直しにいかに有効かという事例です。

 

 

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退職金を受け取った夫が、妻に内緒で借金の完済に退職金を使い果たした例

2013-02-22

サラリーマンが一生で一番まとまったお金を受け取るのは、退職金の支払いでしょう。

退職金を受け取ったら、借金の返済に充てたいと考えている方も多いと存じます。

 

とは言うものの、退職金で借金をすべて返済できるからといって無条件に借金完済をお勧めはできません。

「夫が退職金で借金返済をしたために、ご家族が苦労をしている」というご相談がありましたので紹介いたします。

 

そのご家族は、ご主人が退職金800万円を受け取り、香川・高松の住宅ローンの残り500万円を退職金から支払って住宅ローンを払い終えました。

奥様は、住宅ローンを無事に払い終えたことに喜び、残りのお金の管理は夫にまかせっきりでした。

 

翌年、息子が大学に合格したので入学金の支払い手続きをしようと夫に出金を頼むと、もう退職金は残っていないというのです。

 

驚いて話を聞くと、在職中にあちこちの消費者金融で借りた借金の返済に使ったとのこと。

フリーローンやキャッシングを計200万円以上、妻に内緒でしていたのです。

利息を含めて300万円近くに膨らんだ借金を払うと、退職金の残りはゼロ。

ご主人はまじめに借金を完済しようとする気持ちが強いあまり、手持ちの資金を使い果たしてしまったのです。

 

奥様は、雑誌の記事などで消費者金融からお金を借りると過払いが発生することがあるということを知っていたので、香川・高松の当弁護士事務所に相談に訪れました。

 

その結果、夫が退職金で完済した借金には、合計で350万円もの過払いが発生していたことが判明しました。

奥様が過払いについての基礎知識を持っており、機転を利かせたことが一家の悲劇を救ったのです。

 

まじめに借金を返済する気持ちはもちろん大事ですが、一括返済する前に過払いについて調べておくことが大事であると教訓となるケースでした。

 

 

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