Archive for the ‘法律を用いて完済する’ Category

債務整理で完済する

2012-09-24

債務整理で借金を完済しようかと考えているけれど、

「そもそも債務整理って何をするのだろうか・・・」

「債務整理で借金を完済した後で何か悪影響はないだろうか・・・」

と不安をお持ちではないでしょうか。

 

債務整理がどのようなものなのか、そして、債務整理で借金を完済すると悪影響があるのかを簡単にご説明いたします。

まず、債務整理は、以下の2つのステップで法律的に借金の整理を行ないます。

 

ステップ1 借金の元金を減らすことが出来る

現在請求されている借金には、金利がかかっています。その金利のうち、法的に正しい金利をこえる部分を減額することが出来ます。

なぜ、実際の金利が法的に正しい金利をこえることが起こりうるかと言うと、過去に金融業者が、法律で定められた金利である18%をこえた金利を設定していることが多かったためです。

この18%の金利を超えて金融業者が取りすぎた利息は、借金の元金の返済に充てられます。

この様にして、借金の元金を減らすことが出来ます。

 

ステップ2 無利息で、およそ3年の分割払いに出来る

ステップ1の様にして借金を減額した後、今度は返済の分割払いの計画を立てます。

例えば、債務整理の結果、借金の残金を20万円まで減額できたとすると、その借金の返済計画として3年間36回払いで毎月6000円の計画が考えられます。

借金の返済計画ではこのように無理のない計画を組んでいきます。

また、このような返済計画の中では無利息で返済を行なって行く事が出来ます。

 

このように債務整理によって債務者は有利な条件で返済できますが、この方法にはリスクも伴います。

それは債務者本人にとって不利な信用情報が残ってしまうということです。このような情報が残ると、新たに借金をする場合に不利になります。

例えば、新たにサラ金による借金が出来なくなることやクレジットカードを作れなくなること、銀行からお金を借りることができなくなります。

銀行からお金を借りることが出来ないので、住宅ローンを組む事も難しくなります。

また、現在所有しているクレジットカードでのキャッシングや買い物ができなくなります。このような状態は債務整理をしたことが信用情報に載る5年間を過ぎれば解消されます。

 

信用情報に債務整理の履歴が残ってしまう事は、一見自分にとって悪い事ばかりに感じるかもしれません。

しかし、自分が借金をしてしまった事実に対して本当に深く反省をしており、もう二度と借金をしたくないと考えている人にとっては、借金をすることが出来ない状況も自分にとって良い状況だと考える事が出来ます。

 

また、債務整理を行なっても、必ず信用情報に債務整理の記録が残る訳ではありません。

あなたの借金の状況によって、信用情報に記録が残るかどうかが決まります。

もし、自分の場合に債務整理の記録が残るかが気になる方は、債務整理で借金を完済する前に、あなたの債務の状況を一度ご相談下さい。

過払い請求2100件の経験を元に、あなたの状況を分析し、お答えいたします。まずは香川・高松の当事務所までご連絡ください。

 

 

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消費者金融へ交渉して完済する

2012-09-24

「消費者金融と交渉して、借金を完済する事が出来ると聞きましたが、

本当にそんなことが出来るのでしょうか?」


はい、消費者金融と交渉して借金を完済していく事が出来ます。

では、消費者金融との借金の交渉とは、誰がどのように行なうのでしょうか。

消費者金融業者と交渉して金利を下げてもらう場合、弁護士ではなく本人が話すことになります。

このとき、金利が18%をこえて27%や29%になっている場合、簡単に18%まで下げてくれます。というのは、現在の利息制限法で取っていい金利は18%までと決まっているためです。

ただし、現在の利息制限法が制定される以前に消費者金融と契約していた場合、その契約について利息制限法は適用除外となります。ですから、金利を18%以下にしている金融業者に借り換える必要があります。

また、弁護士が介入する場合は、金利を下げるという話ではなく、債務整理をするという話になります。債務整理となると、元金の減額、無利息で3年分割払いでの返済になります。

 

消費者金融業者との交渉の手順

消費者金融業者と交渉の手順としては、まず「利息制限法に引き直した残高」と「36回分割で返済をするときの金額」を計算してください。この2点を金融業者に伝えて交渉する事になります。

次に金融業者と電話で相談をします。大手のサラ金業者であればお金を借りすぎた人のためのカウンセリング制度を設けており、そこで条件を若干良くしてもらうこともできます。しかし、その改善は小さなものにとどまります。

抜本的な解決を望むのであれば、残りの借金を減額するとか無利息にすることが出来る債務整理による解決をお勧めします。

 

借金でお困りの際は、香川・高松の当弁護士までご相談ください。まずはフリーダイヤルにお電話ください。

 

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債務整理で借金完済する

特定調停で借金を完済する


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特定調停で完済する

2012-09-24

特定調停とは、裁判所で行う本人と金融業者との話し合いのことです。

この話し合いは、債務者が今後支払いが難しくなるだろう場合に行われます。およそ36回払いのように、債務者に無理のない支払計画を立て、債務者は今後計画に基づき借金を返済していきます。

この手続きでは業者は裁判所に従順であるというメリットがあり、弁護士を雇わずに問題を解決したい人にとっては確実な手段になります。

また、費用も裁判所に支払う手数料や郵便切手代などわずかな額にとどまるのでその点もメリットといえます。

 

この時、あまり会話が得意でない人でも問題ありません。というのも本人が直接話す相手は裁判所の調停委員であり、業者と話すことはないためです。ただ、裁判所に提出する書類は本人が書く必要があり、裁判所に行く必要もあるなど手間がかかります。

 

結局、債務整理と特定調停のどちらを行なうのが良いか?

債務整理と特定調停にはどんな違いがあり、どちらが自分に合っているのでしょうか。

以下に、それぞれの特徴をまとめます。

 

【債務整理の特徴】

△ 弁護士費用がかかります。

○ 弁護士が全てやってくれるため、本人は書類の準備や提出、裁判所での出頭など何もしないでいいので楽です。 

○ 利息や遅延損害金を無くし、元金の分割返済の和解を成立させることが出来ます。

○ 債務整理後に借金の返済が遅れたとしても、突然給与を差し押さえられることはありません。

 

【特定調停の特徴】

○ 自分で行なうので弁護士費用がかかりません。

△ 裁判所に提出する書類を自分で準備し、提出しなければならないので手間がかかります。

△ 調停の手続きがある度に裁判所に出向く必要があるため、サラリーマンなど会社に勤めておられる方には難しいかもしれません。

△ およそ3回裁判所に出向き、調停委員と話合いを行なう必要があります。

△ この特定調停で決まった返済計画通りに返済が出来なかった場合は、給与を差し押さえられる場合があります。

△ 過払い金が発生していても特定調停では取り戻せません。

 

このページに記載している債務整理と特定調停の特徴は大まかな内容になります。あなたの状況によって、どちらの方法が適しているかが変わってきます。

過払い請求成功実績2100件の経験をもとに、債務整理と特定調停のどちらを行なうのが適切か判断致します。ご興味のある方は香川・高松の当事務所の「無料相談」をご利用下さい。

 

 

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