Archive for the ‘借金完済Q&A’ Category

債務整理で借金の完済をするめどを立てたいが、債務整理には幾らお金が必要ですか?

2013-03-30

ご質問:

債務整理をして借金の完済をするめどを立てたいのですが、債務整理にはどのくらいお金がかかりますか?

 

 

弁護士からの回答:

債務整理の方法によって費用が変わります。

債務整理には、任意整理、特定調停、民事再生(個人再生手続)、自己破産と4つの種類があります。

 

◇任意整理

債権者との話し合いで借金を減らしてもらうように交渉するので、裁判費用がかからない安上がりな債務整理の方法です。

 

◇個人再生手続き

印紙代と切手代の他に、個人再生委員への報酬や官報公告費用などに充てる余納金などが必要になります。個人再生委員への報酬は15万~25万円と高額です。

 

◇特定調停

裁判になるので印紙代や切手代が必要ですが、金額はそれほど多くありません。

 

◇自己破産

債務者に換価するほどの財産がない場合は同時廃止となり、余納金が1万~3万円程度必要になります。その他、印紙代と切手代が必要です。

 

このように、最も費用をかけずに債務整理をしたいという場合は任意整理が最も安上がりです。

任意整理を行う場合は、借金の内容を見直すことになるので過払いがあるかどうかを確認する良い機会です。

 

過払いが発生していれば、任意整理と同時に過払いの返還請求ができるので、借金の圧縮効果がより高くなります。

 

過払いのご相談は、香川・高松の当事務所まで。家族に内緒で、過払いも可能です。

 

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自己破産をすれば、借金を返済し続けるより楽に完済できるので考えています

2013-03-30

ご質問:

自己破産をすれば、借金を返済し続けるより楽に完済できるので考えています

弁護士からの回答:

自己破産をすると債務の返済が免除されますが、日常生活に制約が生じるので、良く考えてから自己破産するかどうかを決めてください。

 

借金の返済に苦しんでいる人は「コツコツ借金を返済しても、いつ完済できるかわからない。それならいっそ自己破産をしたい」と思ったことがあるかもしれません。

しかし、自己破産は借金返済の最終手段です。

自己破産を選択する前に、他に借金返済の方法がないか他の選択肢を探しましょう。

 

というのは、自己破産をすると、債務を免除される代わりに以下のようなデメリットが生じるからです。

◇信用情報に自己破産の情報が載り、破産をしてから7年~10年間は新規の借り入れができない

◇ほぼすべての資産を返済に充てるため、財産を手放さなければいけない。

◇破産者の氏名や住所が官報に載る

◇破産した人の本籍地の破産者名簿に記載される。

◇破産開始決定後から免責確定までの約3ヵ月間、資格が制限される職業がある。

 

特に生活に影響を及ぼすのは、財産のほぼすべてを失うことでしょう。

持家がある人は持家を手放さなければいけないなど、これまで築いてきた資産を失うため、その後の人生に大きな影響を及ぼします。

 

借金の返済をしなくても完済と同じように借金がゼロになる自己破産は、それだけ大きな代償を払わなければならないことを理解してください。

 

借金でお困りの方は、当事務所までご相談ください。ご家族に内緒でご相談にのります。まずはフリーダイヤルまでお電話ください。

 

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現在ある借金を借り換える場合、もっとも早く完済できるのはどのような方法ですか?

2013-03-30

ご質問:

現在ある借金を借り換える場合、もっとも早く完済できるのはどのような方法ですか?

 

 

弁護士からの回答:

一番利息が高い借金を優先的に返済します。

 

借金が複数あるが、今では借り換えをすればもっと安い利息になるという場合、返済中の借金で一番利息が高いのはどれかを調べます。

そして、まずその借金の借り換えを優先的に行います。

 

月々の返済額は「元金+利息」なので、利息が下がれば、それだけ月々の返済が減ります。

その上、支払い総額も少なくなるので、借金の完済が早まります。

 

もう一つの方法は、すべての借金を一まとめにするおまとめローンに借り換えるという方法です。

おまとめローンの審査に通ることが条件ですが、利息が下がることで、一気に完済が現実味を帯びてきます。

 

ただし、現在の借金に適用されている利息とあまり変わらない利息のおまとめローンを利用すると、利息が軽減する恩恵を受けられないので、そのような商品を選ばないでください。

 

さらに、過払いが発生しているかどうかを調べることも大切です。

過払いの金額が借金より多ければ、その借金は過払いの返還を受けることにより完済できます。

 

金融機関は市場の情勢に応じて金利を見直すので、現在は法定利息を支払っている借金でも、過去にグレーゾーン金利を支払っていた可能性があります。

貸金業者に借金を返済中の人は、そんなに高い利息を払っていないと思っても、過払いの有無を調べるべきでしょう。

 

過払いのご相談なら、当事務所にお任せください。家族に内緒でご相談させていただきます。まずはフリーダイヤルにお電話ください。

 

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総量規制を超えた借金は、年収の3分の1を超えた金額をすぐ返済しなければいけませんか?

2013-01-19

2010年6月18日に改正貸金業法が完全施行され、総量規制が始まりました。

総量規制とは、個人の年収の1/3を超えた金額の借入を貸金業者からできなくなるという決まりです。

年収600万円の人が貸金業者から借りられるお金は200万円までということです。

 

総量規制が始まる以前に年収の3分の1以上のお金を借りていたので急いで借金を返したいという人の声を聞きますが、年収の3分の1を超える借入れがあっても行政処分を受けることはないので安心してください。

すぐに年収の1/3を超えた金額を返済するよう求められることもありません。

ただし、貸金業者から新規の借り入れをすることはできなくなります。

 

特筆すべき点は、総量規制の対象外となるのは貸金業者による融資だけだということです。

つまり、銀行のローンは総量規制に関係なく利用することができるのです。

 

年収300万円の人が消費者金融A、B、Cから200万円を借りている場合、もっと利息が低い貸金業者を見つけたとしても全額を借り換えることはできません。

しかし、おまとめローンのような銀行が扱っているローンであれば、年収の3分の1にあたる100万円を超えた額でも融資を申し込むことができます。

 

借金を完済しようと考えている場合、総量規制に縛られない銀行のローンについて検討するのも良い方法です。

 

借金でお困りの方は、当事務所にご相談ください。まずはフリーダイヤルにお電話をください。

 

【合わせてお読みいただくと参考になるページ】

過払いを受け取って借金を完済する場合に注意すべき点とは?

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